• 1台で凝集・沈殿・濃縮・脱水・ろ過の5過程を行ないます
  • 全量精密ろ過方式。高分子凝集剤凝集槽・凝集沈殿槽が不要です
  • 化学処理と物理処理を1台で行なうため従来製品の約1/5のスペース
  • 通常運転に必要な動力はろ過ポンプのみ
  • 凝集剤・沈殿促進剤・浮遊促進剤が一切不要
  • 薬品使用量の激減に繋がります
  • 研削装置などのクーラント液循環装置としてご利用の場合クーラント液のロングライフに効果を発揮します